隋 【隋】実は国書を読んだ煬帝は怒っていない?書いた日本人・多利思比孤って誰?
日本人・多利思比孤が書いた「日出ずる処の天子」から始まる国書。煬帝を怒らせたとして有名ですが、実は、煬帝は怒っていなかったと考えられます。国書を読んだ煬帝が怒っていない理由、国書を書いた日本人・多利思比孤の正体を紹介します。
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