
カフェインをほとんど含まないノンカフェインコーヒー。
コーヒーのような香りや味を楽しめることから、妊娠中や授乳中の方、夜に飲みたい方に人気があります。
実は、ノンカフェインコーヒーには期待できる健康効果があります。
① ノンカフェインコーヒーを飲むメリットとデメリット、注意点
② 健康効果を得られるおすすめの飲み方
を紹介します。
ノンカフェインコーヒーとは
ノンカフェインコーヒーは、カフェインをほとんど含まないコーヒーを指します。
「デカフェ」や「カフェインレス」と呼ばれることも多く、カフェインを90%以上除去したものです。
「コーヒーを飲みたい。でも、カフェインは控えたい」という方に人気です。
↓ノンカフェイン、デカフェ、カフェインレスの違いについてはこちら↓
ノンカフェインコーヒーのメリット
ノンカフェインコーヒーを飲むメリットは、大きく4つあります。
カフェイン摂取量を抑えられる
カフェインは刺激作用があるため、
☑ 摂取量が多いと、眠りにくくなる
☑ 妊娠中や授乳中のママは摂取量を制限する必要がある
などの注意点があります。
一方、ノンカフェインコーヒーには刺激作用がないので、安心して飲むことができます。
胃腸への刺激が少ない
カフェインには、胃酸の分泌を促す作用があります。
そのため、胃が弱い方がコーヒーを飲むと、胃もたれや胸やけを起こすことがあります。
一方、ノンカフェインコーヒーは胃腸への刺激が少ないので、安心して飲むことができます。
夜に飲んでも大丈夫
紹介したように、カフェインを摂取すると眠りにくくなります。
ノンカフェインコーヒーなら夜に飲んでも大丈夫。
朝から夜まで時間を問わず、コーヒータイムを楽しむことができます。
ポリフェノールや抗酸化物質はそのまま
コーヒーに含まれるポリフェノールや抗酸化物質。
実は、ノンカフェインコーヒーにもポリフェノールや抗酸化物質は含まれています。
カフェインを減らつつ、ポリフェノールや抗酸化物質はしっかり摂取する。
美容、健康を意識している方に、ノンカフェインコーヒーはとてもおすすめです。
ノンカフェインコーヒーのデメリット
ノンカフェインコーヒーを飲むデメリットは、大きく3つあります。
カフェインゼロではない
たんぽぽコーヒーにはカフェインが全く含まれていません。
ただ、その他のノンカフェインコーヒーには、微量のカフェインが残っていることがあります。
少しのカフェインを摂取したくない方は注意が必要です。
コーヒー本来のコクや香りはない
カフェインを除去する過程で、コーヒー本来のコクや香りが変化します。
そのため、ノンカフェインコーヒー独特の風味を感じることもあります。

ただ、デカフェやカフェインレスの技術は日々進んでいます。
中には、通常のコーヒーとほぼ変わらない香りやコクを楽しめる商品もあります。
コーヒー本来のコクや香りを重視する方は、事前にレビューや焙煎方法を確認すると安心です。
化学薬品を使用している商品もある
カフェインを除去する過程で、化学薬品を使用している商品もあります。
現在は水や二酸化炭素を使う安全性の高い加工方法が主流。
ただ、商品を選ぶときには、加工方法やオーガニック認証の有無を確認すると安心です。
ノンカフェインコーヒーを選ぶときの注意点
スーパーで販売しているノンカフェインコーヒーは種類が多くありません。
でも、通販で取り扱っているノンカフェインコーヒーの種類はとても豊富。
ノンカフェインコーヒーを選ぶときには、次の4つのポイントを押さえましょう。
加工方法の確認
紹介したように、カフェインを除去する過程で、化学薬品を使用している商品もあります。
安全性の高い「スイスウォータープロセス」や「二酸化炭素抽出」などの方法で、カフェインを除去している商品を選ぶと安心です。
カフェイン残留量のチェック
ノンカフェインコーヒー、デカフェ、カフェインレスだからといって、カフェインが全く含まれていないわけではありません。
少しでもカフェインを避けたい方は、「カフェイン99%カット」などの表示がある商品を選ぶと安心です。
豆や焙煎度で選ぶ
ノンカフェインコーヒーには、コーヒー本来のコクや香りはありません。
ただ、豆や焙煎度によっては、通常のコーヒーとほぼ変わらない香りやコクを楽しめます。
自分の好みに合った豆や焙煎度を選びましょう。
飲む時間、目的で選ぶ
就寝前に飲む、妊娠中や授乳中に飲むなら、カフェインが全く含まれていないもの。
ティータイムに飲むなら、微量のカフェインが含まれているもの。
飲む時間や目的に合ったカフェイン含有量を選ぶと、コーヒータイムを楽しめます。
健康効果を得られるおすすめの飲み方
紹介したノンカフェインコーヒーのメリットを活かすためには、飲むタイミングを工夫すると効果的です。
朝の一杯
ノンカフェインコーヒーを少し飲むと、香りによるリラックス効果で、朝の目覚めがスムーズになります。
昼食後
食後に飲むことで、胃腸への負担を抑えつつ、リラックスした気分を保つことができます。
就寝前
ノンカフェインコーヒーなら、夜に飲んでも安心。
カフェインを気にせず、香りを楽しんで眠りにつくことができます。

コーヒーの1日あたりの目安は2〜3杯程度です。
でも、ノンカフェインコーヒーなら、カフェインを過剰に摂取する心配がありません。
いつでも、好きな時に好きなだけ飲むことができます。
ノンカフェインコーヒーは日常のリラックスタイムや健康維持にも大活躍ですね。
まとめ|美容・健康を意識するならノンカフェインコーヒー
カフェインを大幅に減らしたノンカフェインコーヒー。
胃腸への負担が少なく、就寝前でも安心して飲むことができます。
ノンカフェインコーヒーときくと、少し物足りない印象かもしれません。
でも、技術の進歩によって、通常のコーヒーとほぼ変わらない香りやコクを楽しめるものもあります。
紹介したポイントを押さえて、お気に入りのノンカフェインコーヒーをみつけてくださいね。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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