南北朝時代 足利尊氏と北条時行の戦い・中先代の乱の経過と与えた影響 元弘3年(1333年)5月、足利尊氏の力を借りて、後醍醐天皇は建武の新政を始めます。ところが、そのわずか2年後、行方不明だった北条時行が反乱を起こしました。足利尊氏と北条時行の戦い・中先代の乱の経過、与えた影響を紹介します。 2024.03.11 南北朝時代日本史