日本史 戦国時代を記録した家忠日記の著者・松平家忠が伏見城で迎えた最期
徳川家康の家臣には、17年間日記を書き続ける、参戦する、築城・修繕をするというオールマイティな松平家忠がいました。戦国時代を記録した家忠日記の著者・松平家忠が伏見城で迎えた最期を紹介します。
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